テキストサイズ

〜T.A.B.O.O~

第2章 いつもこんな感じ

VOCAL:大野智

翔「早いよおぉ。…ねぇ、てぇ、汚れちゃった…舐めて♡」

そう言って、顔の前に手を出してきた。
舐めろってことね…。

手の先から俺の白濁が垂れて、しょーちゃんの足に落ちた。

翔「早く舐めないと。ほら、ここも舐めて」

自分の白濁を自分で舐めるなんて…

『自分で舐める…の?』
翔「うん」

満面の笑で俺を見下ろすの。

『恥ずかしいよ』

などと言いながらも内心、こんな行為をする自分自身に興奮してるのがわかる。
しょーちゃんもそれがわかったみたいで、

翔「ねぇ、コーフンしてるの?もう硬くなってるよ。智くんのここ。」

軽く触られて口があく。
その隙を見逃さずに指を中に入れてきた

『ふんっ…』

必死にしょーちゃんの指をなめしゃぶる。

翔「いいねえ、その顔。ほんとそそるよ。…うん、もーいいよ。ありがとう。」
『んぁ…。ふぅ』
翔「いやーだいぶエロかったよ。なんかさ、俺の物を舐めてくれてるみたいで。だから、次は俺の物を舐めてくれる?」

見ると、しょーちゃんの物はズボン越しにもわかるぐらい勃っていた。

俺は恐る恐るズボンに手を掛け、下に下ろした。パンツも一緒に。
締め付けるものが無くなったしょーちゃんの物が勢いよく勃った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ