
〜T.A.B.O.O~
第2章 いつもこんな感じ
VOCAL:櫻井翔
パンツのうえから智くんの物を触るとさらに大きくなった。
『凄い。触っただけなのにこんなんになってるよ。これからされる事、想像しちゃったかな?』
智「ちがっ、ん…ふぅ」
智くんが膝をスリスリしながら腰が動き始めた。
そろそろかな?
智「しょー…さわ、てよぉ…んぁ…」
『ん?触ってるよ?』
智「だから…んふぅ…あ、の」
『さっきは言わなかったんだから、今度はちゃんと言って欲しいな…俺のチンコを直接触って下さいって』
そう言うと、紅かった顔がさらに紅くなって、恥ずかしそうに目を瞑った。
ヤバ…その顔だけでイきそう。
あー理性が保つかわかんねぇ。
『どうしたの?早く言わないと』
智「あの…」
『うん』
智「俺の…」
『俺の?』
智「…コを…ってく…さい」
『何言ってるかわかんないよ?ちゃんと大きな声で言わなきゃ。ほら俺の?』
智「俺の…チンコを触ってください!」
ギュッと目を瞑って言い放った。
乱雑にパンツを脱がした。
智「ふえっ?」
それすらも快感になるみたい。
勢い良く勃ちあがった智くんもの。
既に先から透明な雫が垂れていた。
手で数回扱うと呆気なく熱を放った。
『早いよお。…ねぇ、てぇ、汚れちゃった…舐めて♡』
パンツのうえから智くんの物を触るとさらに大きくなった。
『凄い。触っただけなのにこんなんになってるよ。これからされる事、想像しちゃったかな?』
智「ちがっ、ん…ふぅ」
智くんが膝をスリスリしながら腰が動き始めた。
そろそろかな?
智「しょー…さわ、てよぉ…んぁ…」
『ん?触ってるよ?』
智「だから…んふぅ…あ、の」
『さっきは言わなかったんだから、今度はちゃんと言って欲しいな…俺のチンコを直接触って下さいって』
そう言うと、紅かった顔がさらに紅くなって、恥ずかしそうに目を瞑った。
ヤバ…その顔だけでイきそう。
あー理性が保つかわかんねぇ。
『どうしたの?早く言わないと』
智「あの…」
『うん』
智「俺の…」
『俺の?』
智「…コを…ってく…さい」
『何言ってるかわかんないよ?ちゃんと大きな声で言わなきゃ。ほら俺の?』
智「俺の…チンコを触ってください!」
ギュッと目を瞑って言い放った。
乱雑にパンツを脱がした。
智「ふえっ?」
それすらも快感になるみたい。
勢い良く勃ちあがった智くんもの。
既に先から透明な雫が垂れていた。
手で数回扱うと呆気なく熱を放った。
『早いよお。…ねぇ、てぇ、汚れちゃった…舐めて♡』
