
〜T.A.B.O.O~
第5章 お疲れ様!
VOCAL:相葉雅紀
潤「あ、い、いくっ!」
潤はキュッと俺のモノを締め付けてイった。
潤の中は酒と媚薬のお陰でとてもトロトロして熱い。
それだけでも持ってかれそうになる。
必死にイくのを我慢しながら潤に腰を打ち付ける。
潤のモノはさっきイッたばかりなのにもう勃ちはじめてる。
…媚薬ってすごいな。
潤の中のある一点を突くと、潤の身体が震えて、勢いよく白濁が飛び出た。
『ここが気持ちいーの?』
潤「あっね…もっ…それ…ねぇ…んんっ…だめ…」
言葉と認識できない言葉をいいながら必死に快感を逃がそうとくねくね動いてる。
その姿を見た俺は、トーゼン火がつくわけですよ。
いいところばかりを突く。
突くたびに白濁が飛び出す。
ベッドの上は潤の出した白濁と汗でぐちゃぐちゃになってる。
そんな状態がさらに俺を興奮させる。
決め手は、潤の一言。
潤「ましゃにぃ…だいすきっ…」
そう言ってキュッと俺を締め付けた。
そりゃ堪らんわ。
勢いよく俺も潤の中に出した。
潤「あ、い、いくっ!」
潤はキュッと俺のモノを締め付けてイった。
潤の中は酒と媚薬のお陰でとてもトロトロして熱い。
それだけでも持ってかれそうになる。
必死にイくのを我慢しながら潤に腰を打ち付ける。
潤のモノはさっきイッたばかりなのにもう勃ちはじめてる。
…媚薬ってすごいな。
潤の中のある一点を突くと、潤の身体が震えて、勢いよく白濁が飛び出た。
『ここが気持ちいーの?』
潤「あっね…もっ…それ…ねぇ…んんっ…だめ…」
言葉と認識できない言葉をいいながら必死に快感を逃がそうとくねくね動いてる。
その姿を見た俺は、トーゼン火がつくわけですよ。
いいところばかりを突く。
突くたびに白濁が飛び出す。
ベッドの上は潤の出した白濁と汗でぐちゃぐちゃになってる。
そんな状態がさらに俺を興奮させる。
決め手は、潤の一言。
潤「ましゃにぃ…だいすきっ…」
そう言ってキュッと俺を締め付けた。
そりゃ堪らんわ。
勢いよく俺も潤の中に出した。
