
〜T.A.B.O.O~
第5章 お疲れ様!
VOCAL:松本潤
『やらっ…ましゃっ…いかせてっ』
根本を掴まれてイけない。
それがもどかしくて、なんだか涙が出てきた。
雅「…ないてるの?」
『んっふ…あっ…だってぇ…ふっ…くっ』
雅「イきたいの?」
コクコクと、首を縦に動かす。
でも、
雅「んー…まだダメね。
しっかり解せたらね」
そんなぁ…
もうつ解せでしょっ
『んっ…ましゃっに…も、いーと…んっ…おもう…』
雅「…もういいの?」
『んっ』
雅「そんなに俺のチンコ欲しいの?」
まさ兄ぃの言葉がさらに俺を熱くした。
『ましゃにぃ…ほしいっ…ほしいのぉ…』
さらに涙が流れてきた。
まさ兄ぃは満足そうに見て、蕾から指を抜く。
そして、素早くズボンとパンツを下ろす。
すると、中からお腹につくぐらい反り返ったまさ兄ぃのモノ。
まさ兄ぃのモノが俺の蕾を何回か擦り付けて、一気に奥を突いた。
『あああっ!いっ!イくっ…!』
勢いよく白濁が出た。
『やらっ…ましゃっ…いかせてっ』
根本を掴まれてイけない。
それがもどかしくて、なんだか涙が出てきた。
雅「…ないてるの?」
『んっふ…あっ…だってぇ…ふっ…くっ』
雅「イきたいの?」
コクコクと、首を縦に動かす。
でも、
雅「んー…まだダメね。
しっかり解せたらね」
そんなぁ…
もうつ解せでしょっ
『んっ…ましゃっに…も、いーと…んっ…おもう…』
雅「…もういいの?」
『んっ』
雅「そんなに俺のチンコ欲しいの?」
まさ兄ぃの言葉がさらに俺を熱くした。
『ましゃにぃ…ほしいっ…ほしいのぉ…』
さらに涙が流れてきた。
まさ兄ぃは満足そうに見て、蕾から指を抜く。
そして、素早くズボンとパンツを下ろす。
すると、中からお腹につくぐらい反り返ったまさ兄ぃのモノ。
まさ兄ぃのモノが俺の蕾を何回か擦り付けて、一気に奥を突いた。
『あああっ!いっ!イくっ…!』
勢いよく白濁が出た。
