テキストサイズ

制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第21章 熟女と美少女二刀流!?母娘のアソコが嬉し泣き その2

「バカ、おまえ、なにしてるんだ! これはさすがにマズいだろう!!」

「大丈夫だって。ママはお料理にかかったら、一時間くらいは台所から出てこないんだから。脱いだ服は洗濯機に隠してきたから、わたしがいるなんて絶対バレないよ!」

 綾は甘えた声を出して、俺の身体にしがみついてきた。意に反して(?)早くも勃起したチ○ポが、○学生のやわらかなお腹にググッと食い込む。

「あははは、もう先っぽから糸引いてるよ。ねえ先生、わたし、先生とセックスしたい。お願い、綾の処女を奪って!!」

 とんでもないことだ。指マ○やクンニならともかく、本番などとは……いくら俺が外道であっても、○学生の処女膜にぶちこむような鬼畜な真似はできない。と言いつつ、もうすでに鬼畜なことをやっているわけだが……。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ