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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第21章 熟女と美少女二刀流!?母娘のアソコが嬉し泣き その2

 俺は綾のまな板のような胸に唇を寄せると、陥没した乳首を舌先で刺激してやった。ピンクのB地区がぷっくりと隆起して、つるぺたの上に苺を乗せたような形になった。

「おっ、いっちょまえに勃ってきたぞ。ぺったんこのくせに、乳首だけは一人前だな」

「やっ、やだっ、恥ずかしい。わたし、すぐ勃っちゃうんだ……水泳の時なんか、目立って大変なんだからっ。うわっ、うわっ、だめ、だめだよーーー、なんか、オシ○コ出ちゃいそう。やーーーん、漏れちゃうよぉ」

 俺は掌と指を使って綾の股間、小ぶりなお尻、そして少女のアヌスを微妙なタッチでさすってやった。綾は経験したことのない感触に、下半身の力が入らなくなったとみえて、ひどいガニ股の体勢で腰をぶるぶる震わせた。美少女にはあられもない格好である。

 もはや辛抱たまらず、俺は綾の髪を引っつかみ、かわいい顔を引き寄せた。フェラをさせて口の中に出すことにしたのだ。

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