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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第21章 熟女と美少女二刀流!?母娘のアソコが嬉し泣き その2

 俺は全身にシャワーを浴びた。熱い湯の感触が心地よい。

 さすがに少し疲れてきた。未亡人と小娘の両方を相手にしているのだから、それも当然だろう。どちらも隠れドスケベで、セックスに興味津々なんだから恐れ入る。これは、適当なところでおさらばした方がいいようだ。

 などと思いながらも、俺はあの母娘の家で風呂に入っているのだ。今日は綾の誕生日だそうで、一緒に夕食をご馳走になることになった。その前にひと風呂浴びていらっしゃい、と言われるとなりゆき上、断るわけにもいかない。もちろん、美栄子はそのあとの「大人のお楽しみ」も計算に入れているのだろう。

 俺が逃げ出す算段を考えていると、ふいに浴室のドアが開いた。

 おまたせー、などとほざきながら、素っ裸の綾が入ってきた。○学生特有の折れてしまいそうな身体を、まったく隠そうともしていない。

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