
妄想
第2章 妄想5
えりかは飲み物を注文して、飲んで落ち着いていた。
そしたら辻田がきて
辻田「えりかちゃん、来て」
えりかは立ち上がり、辻田について行った。
辻田はえりかを山本の横に座らせて、辻田は斉藤の所に戻った。
山本「今日の事辻田に言った。とりあえず少し休むか?」
えりか「やめたらあかん?」
山本「それは困るな」
えりか「辞めて、毎日とか行かないよ」
山本「そ〜じゃなく、やめられたら困る」
えりか「人が足りなくなるから?」
ウィウィ
えりかはシャックリが出てきた。
えりか「ご、ごめん、飲み物飲んでくる」
えりかは立ち上がり、辻田達の所に行って残っていた飲み物を口に含んだ。
斉藤「顔真っ赤過ぎ」
えりか「どー言ったらいいかわからん」
山本はえりかの所に来て、後ろから抱きしめた。
山本「俺が困る」
えりかはしゃっくりが止まらない。
山本はメガネを外して、えりかを山本の方に向かせ
山本は急にえりかにキスをした。
えりかは驚いて目を大きく開いた。
山本はすぐにキスを辞めて、えりかを見て
えりかはしゃっくりが止まっていた。
山本「止まった?」
えりかは頷いた。
山本「俺達が何とかするから、辞めるって言わないで」
辻田「そーだよ、大丈夫だって」
えりか「辞めるって言ってるのはそれだけじゃないよ」
辻田「それだけじゃない?」
山本「何?」
えりか「言わない」
斉藤「言いなさい!」
えりか「斉藤さんしってるやん。言ったて無駄やん(泣)」
斉藤「言わな、わかれへんやん」
えりかは、泣いた。
山本はえりかのスマホを取り
えりかは気づいていない。
山本はラインのIDを入れ
山本「ラインでいいから、言って」
えりか「私なんかにラインなんて(泣)」
山本「大丈夫だから、ゆっくりでいいから、教えて」
えりかはスマホをもち
手が振るえながら文字をうった。
ライン
えりか「今日だけでもいいから、二人っきりになりたい」
山本「その時話してくれる?」
えりかは頷いた。
山本「泊まれる?」
それに辻田達は驚いていた。
えりか「短時間でもいいよ(泣)少しだけでも」
斉藤「私の家に泊まるっていい、電話かけ、後で私出たるから」
そしたら辻田がきて
辻田「えりかちゃん、来て」
えりかは立ち上がり、辻田について行った。
辻田はえりかを山本の横に座らせて、辻田は斉藤の所に戻った。
山本「今日の事辻田に言った。とりあえず少し休むか?」
えりか「やめたらあかん?」
山本「それは困るな」
えりか「辞めて、毎日とか行かないよ」
山本「そ〜じゃなく、やめられたら困る」
えりか「人が足りなくなるから?」
ウィウィ
えりかはシャックリが出てきた。
えりか「ご、ごめん、飲み物飲んでくる」
えりかは立ち上がり、辻田達の所に行って残っていた飲み物を口に含んだ。
斉藤「顔真っ赤過ぎ」
えりか「どー言ったらいいかわからん」
山本はえりかの所に来て、後ろから抱きしめた。
山本「俺が困る」
えりかはしゃっくりが止まらない。
山本はメガネを外して、えりかを山本の方に向かせ
山本は急にえりかにキスをした。
えりかは驚いて目を大きく開いた。
山本はすぐにキスを辞めて、えりかを見て
えりかはしゃっくりが止まっていた。
山本「止まった?」
えりかは頷いた。
山本「俺達が何とかするから、辞めるって言わないで」
辻田「そーだよ、大丈夫だって」
えりか「辞めるって言ってるのはそれだけじゃないよ」
辻田「それだけじゃない?」
山本「何?」
えりか「言わない」
斉藤「言いなさい!」
えりか「斉藤さんしってるやん。言ったて無駄やん(泣)」
斉藤「言わな、わかれへんやん」
えりかは、泣いた。
山本はえりかのスマホを取り
えりかは気づいていない。
山本はラインのIDを入れ
山本「ラインでいいから、言って」
えりか「私なんかにラインなんて(泣)」
山本「大丈夫だから、ゆっくりでいいから、教えて」
えりかはスマホをもち
手が振るえながら文字をうった。
ライン
えりか「今日だけでもいいから、二人っきりになりたい」
山本「その時話してくれる?」
えりかは頷いた。
山本「泊まれる?」
それに辻田達は驚いていた。
えりか「短時間でもいいよ(泣)少しだけでも」
斉藤「私の家に泊まるっていい、電話かけ、後で私出たるから」
