無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

業者「どっちを信じるかわ。あなた次第、あの子俺に抱かれてる時、あの子職場に好きな人がいるから中々忘れられへんって言うから、毎日に来て、俺が忘れさせてやるって言ってんだよ！つらいなら、好きな人から、離れろっつーの、じゃ、今日は顔入れて動画とってあげるよ、それを見たいならこの時間にまた会おう！」

山本「もーやってるなら、もー手を出すな！」

業者「う？もしかして、好きなん？あ、もしかしてあの子あなたの事が好きなん？だから、知ってて、俺の事すきやから、そんなことしないって思ってる？」

山本「もういい！手を出すな！あいつに会うな！」

山本は怒り、バイクを走らせた。

業者「ふっ」

それから、時間が立ち、エリカは配達が終わり

仕事帰りに久しぶりに友達の斉藤と職場の社員の辻田と会って、お酒を飲んでいた。

えりか「はぁー、やめようかな」

辻斉「何を？」

えりか「仕事」

斉藤「なんで？」

辻田「毎日新聞か？」

えりか「もうなんか疲れたわ」

辻田「もー何とかするやん」

えりか「今日山本さん」

その時えりかに電話がかかってきた。

えりかは電話番号気にせず電話にでた。

えりか「はい？」

山本「久保田さん？」

えりか「はい」

山本「今何してるの？」

えりか「え？きそじで飯」

山本「きそじって、忘年会するとこ？」

えりか「そ〜だけど、あ」

山本「誰と居てるの？」

えりか「辻田さんとさい」

電話は切れた。

えりか「え？切れた」

辻田「ん？誰？俺も知ってる人？」

えりか「た、多分山、山本さん？」

斉藤「え！ちがうやろ」

辻田「電話番号見して」

えりかは辻田に電話番号見せた。

辻田「なんかあった？」

えりか「はぁー」

その時山本が車できそじについた。

えりか「帰ろうかな」

えりかはお金を机の上に置いた。

斉藤「まだ早いやん」

えりかは立ち上がろうとしら

山本が来た。

辻田「山本」

えりか「え」

えりかは山本の方を振り向いた。

山本「辻田話がある」

辻田「俺？」

山本「久保田さんもいてや、後で話あるから」

山本は店の端に行き、辻田もついて行った。

えりかは呆然としている。

斉藤「何か飲む？」

えりかは頷いた。