テキストサイズ

妄想

第6章 妄想10

吉川「は?何で」

吉川は山本の近くまで行き

えりかはベッドの上で座り

えりか「やめて(泣)私が悪いの(泣)」

山本は吉川の胸を鷲掴みし、玄関に連れていき

山本「帰れ!警察呼ばれたくなっかったら!」

吉川「だから!」

山本は無理矢理吉川を部屋から出して、靴も投げつけた。

山本はドアを閉めた。

吉川「何やねん!くそっ!」

吉川はイラつきながらホテルを出た。

山本たちは

山本は風呂を入れ部屋に戻り

えりか「私が悪いの(泣)」

山本「もー大丈夫だから」

山本はえりか前にきて、山本たちは見つめあって、山本はえりかのメガネ外して

濡れた髪を撫ぜた。

えりかは泣き

山本はえりかを抱きしめ

座ってたので、横にならせ、山本はベッドの上で床ドンして、えりかと見つめあって、自分のメガネも外して、えりかにキスをした。

えりか「うう?」

えりかは驚いた。

えりかは体が冷たかった。

山本はキスをやめて

山本「とりあえず風呂で温まって、入れてあるから」

山本はえりかを座らせ

えりかは頷く

山本風呂場までえりかを連れていき

山本「バスタオルと着替えここにおいとくね、脱いだら洗濯機に入れといて回しとくから」

山本はバスタオルとタオルケット置いて

えりかは頷くだけだった。

山本は部屋に戻り、山本も多少濡れていたので、タオルケットをきて

えりかは全部脱いで、洗濯機に入れて風呂に入った。

えりかが風呂入ってる間に洗濯機を回し

ベッドに戻り、横になって、考え事して、眠りについてしまった。

えりかは風呂上り、タオルケットを着て部屋に戻り、山本がベッドで横になってるので、えりかもベッドへ行き、山本の寝顔を見ていた。

するとまた涙が出てきて、えりかは泣いていた。

すると山本が起きて、えりかが泣いていることに気づき

山本は座り

えりかの髪を撫ぜた。

山本「外の時点で助けられたら」

えりか「私が悪いから(泣)」

山本「なんで?」

えりか「もっと抵抗しょうと思ったらできた、だけど、できなかった(泣)」

山本「恐かったからでしょ?大丈夫だよ」

山本はえりかを見つめ、えりかは下を向いていた。

山本はえりかの顔を上に向かせ、お互い見つめ合い、山本はキスをした。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ