
妄想
第6章 妄想10
えりかは山本肩を押して、キスを辞めさせた。
えりか「ダメだよ、そんな事されたら、我慢できなくなる」
山本はまたキスをする
えりか「んん〜」
山本「俺も好きな子が目の前にいて、もー止められない」
えりかは驚き
山本はまたキスをつづけ
えりか「ううー」
えりかは、感じた。
山本はえりかを横にならせ、首筋にキスをしていき、谷間へ行き
えりか「山本さんー、私なんか好きになったら後悔するからダメー」
山本はえりかのタオルケット前を開けて、胸を触った。
えりか「あん」
山本は胸にキスをして
えりかも興奮してきて、山本のタオルケットの紐を引っ張って、前を全開にした。
えりかはもう冷静じゃなく、山本を下にした。
えりかは山本を見つめ、山本がやったように、キスをして、段々したにとキスをしていき、えりかの手は山本のあそこを触った。
山本「ん」
ちんこはでかかった。
えりかは山本の乳首を舐め
山本はぴくついた。
えりかは舐めつづける。
山本「あー」
乳首舐められ感じている。
えりかは段々下に行き、下着の近くまで行き、
山本の下着を脱がした。
ちんこはピンピンだった。
えりかはちんこを触りしこった。
山本「あー、ダメ」
えりか「私ももう止められないよー」
えりかはチンコの上に股がった。
えりかはちんこをマンコに入れようとした。
山本は何も言わない。
えりかはちんこを入れた。
え山「あっ」
ふたりは感じて
えりか「イキそうになったら言って」
えりかはちんこを出し入れして
お互い感じて
山本はえりかの顔を寄せて、キスをした。
山本「好きだ!」
えりか「私も好き、大好き」
えりかは激しく動き
えりか「あ、ダメ、イッちゃう、気持ちいい!」
山本「俺ももうやばい!」
えりかは1回だけ激しくして、抜こうとした
すると山本はえりかのお尻を持って、抜けなくして、そのままいった。
えりかは山本にへばりついて、山本はえりかを抱きしめた。
山本「大丈夫、責任はとる」
えりか「大丈夫だと、思うよ、出来にくい体だから、ごめん」
山本はえりかにキスをした。
えりか「私仕事やめる」
山本「な、なんで?」
えりか「さっきの人毎日新聞の人で、仕事中会うし、後山本さんのそばにいたら、耐えられなくなる」
えりか「ダメだよ、そんな事されたら、我慢できなくなる」
山本はまたキスをする
えりか「んん〜」
山本「俺も好きな子が目の前にいて、もー止められない」
えりかは驚き
山本はまたキスをつづけ
えりか「ううー」
えりかは、感じた。
山本はえりかを横にならせ、首筋にキスをしていき、谷間へ行き
えりか「山本さんー、私なんか好きになったら後悔するからダメー」
山本はえりかのタオルケット前を開けて、胸を触った。
えりか「あん」
山本は胸にキスをして
えりかも興奮してきて、山本のタオルケットの紐を引っ張って、前を全開にした。
えりかはもう冷静じゃなく、山本を下にした。
えりかは山本を見つめ、山本がやったように、キスをして、段々したにとキスをしていき、えりかの手は山本のあそこを触った。
山本「ん」
ちんこはでかかった。
えりかは山本の乳首を舐め
山本はぴくついた。
えりかは舐めつづける。
山本「あー」
乳首舐められ感じている。
えりかは段々下に行き、下着の近くまで行き、
山本の下着を脱がした。
ちんこはピンピンだった。
えりかはちんこを触りしこった。
山本「あー、ダメ」
えりか「私ももう止められないよー」
えりかはチンコの上に股がった。
えりかはちんこをマンコに入れようとした。
山本は何も言わない。
えりかはちんこを入れた。
え山「あっ」
ふたりは感じて
えりか「イキそうになったら言って」
えりかはちんこを出し入れして
お互い感じて
山本はえりかの顔を寄せて、キスをした。
山本「好きだ!」
えりか「私も好き、大好き」
えりかは激しく動き
えりか「あ、ダメ、イッちゃう、気持ちいい!」
山本「俺ももうやばい!」
えりかは1回だけ激しくして、抜こうとした
すると山本はえりかのお尻を持って、抜けなくして、そのままいった。
えりかは山本にへばりついて、山本はえりかを抱きしめた。
山本「大丈夫、責任はとる」
えりか「大丈夫だと、思うよ、出来にくい体だから、ごめん」
山本はえりかにキスをした。
えりか「私仕事やめる」
山本「な、なんで?」
えりか「さっきの人毎日新聞の人で、仕事中会うし、後山本さんのそばにいたら、耐えられなくなる」
