
妄想
第5章 妄想8
えりか「約束守らんヤツ嫌い、あいつどんだけ約束破ってるか」
えりかは女友達に連絡しまっくって、やっと社長と通じて、えりかは店を出て、ボロクソに怒って辻田と山本は社長の所には行かせないようにした。
えりかは店に戻り
高橋「通じたん」
えりか「とりあえず」
高橋「やっぱり女の所だった?」
えりか「うん、仕事に関してで、社長の所来たんやね」
辻田「うん、同級生で、仕事紹介するっていわれて 」
えりか「仕事内容聞いてないでしょ?」
辻田「聞いてない」
えりか「そこまで信じてんるだね。もしAV俳優とかだったらどーする?」
辻田「え!」
高橋「あいつは大体AVやで」
えりか「只野係長のドラマのエッチシーン考えたのあいつ」
辻田「まじで」
えりか「なんで、こっちに仕事?まだ大阪ならあいつ別の仕事あるのに」
辻田「多分俺が給料いいところがいいっていったから」
えりか「それ最悪いくら欲しいって言ったの?」
辻田「25から30かな」
えりか「それやったら、大阪にあるやん、大阪のことは聞かなかったん?」
辻田「仕事できたら、いいかなって思ったから、鈴木がそっち系やってるってしらなかったから」
えりか「どーする?鈴木社長の所に行けば100%やらされる。それでもよければ鈴木社長の所に連れていく、それが嫌なら、あたしでも紹介出来る所はあるよ。こっちで」
辻田「どんな内容にも」
えりか「カブトムシの世話と小屋の掃除。仕事は基本は5時までになってるけど、もし2時に終われば仕事が終わりで、土曜日まで、日曜日交代で1人は出ないといけない。それで月30万プラス社長の気持ちのボーナスかな」
高橋「それ、パパの所?」
えりか「うん」
高橋「あそこってあと一人じゃなかった?バイト雇うの」
えりか「2人で雇ができたら、辞めていいって言われてるから、来て欲しいな」
辻田「行きたい、山本なんか特にな」
高橋「カブトムシ好きんだ!」
辻田「夢は哀川翔の所で働きたいって言ってた」
山本「辻田!余計なこと」
え高橋「お!」
高橋「パパに連絡したん?」
えりか「今やってるよ、先LINEしないと怒るから」
高橋「今日あいつ休みやろ?」
その時えりかに電話がかかってきた。
えりかは電話にでて、カウンターにいった。
えりかは女友達に連絡しまっくって、やっと社長と通じて、えりかは店を出て、ボロクソに怒って辻田と山本は社長の所には行かせないようにした。
えりかは店に戻り
高橋「通じたん」
えりか「とりあえず」
高橋「やっぱり女の所だった?」
えりか「うん、仕事に関してで、社長の所来たんやね」
辻田「うん、同級生で、仕事紹介するっていわれて 」
えりか「仕事内容聞いてないでしょ?」
辻田「聞いてない」
えりか「そこまで信じてんるだね。もしAV俳優とかだったらどーする?」
辻田「え!」
高橋「あいつは大体AVやで」
えりか「只野係長のドラマのエッチシーン考えたのあいつ」
辻田「まじで」
えりか「なんで、こっちに仕事?まだ大阪ならあいつ別の仕事あるのに」
辻田「多分俺が給料いいところがいいっていったから」
えりか「それ最悪いくら欲しいって言ったの?」
辻田「25から30かな」
えりか「それやったら、大阪にあるやん、大阪のことは聞かなかったん?」
辻田「仕事できたら、いいかなって思ったから、鈴木がそっち系やってるってしらなかったから」
えりか「どーする?鈴木社長の所に行けば100%やらされる。それでもよければ鈴木社長の所に連れていく、それが嫌なら、あたしでも紹介出来る所はあるよ。こっちで」
辻田「どんな内容にも」
えりか「カブトムシの世話と小屋の掃除。仕事は基本は5時までになってるけど、もし2時に終われば仕事が終わりで、土曜日まで、日曜日交代で1人は出ないといけない。それで月30万プラス社長の気持ちのボーナスかな」
高橋「それ、パパの所?」
えりか「うん」
高橋「あそこってあと一人じゃなかった?バイト雇うの」
えりか「2人で雇ができたら、辞めていいって言われてるから、来て欲しいな」
辻田「行きたい、山本なんか特にな」
高橋「カブトムシ好きんだ!」
辻田「夢は哀川翔の所で働きたいって言ってた」
山本「辻田!余計なこと」
え高橋「お!」
高橋「パパに連絡したん?」
えりか「今やってるよ、先LINEしないと怒るから」
高橋「今日あいつ休みやろ?」
その時えりかに電話がかかってきた。
えりかは電話にでて、カウンターにいった。
