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次の日、木曜日だったので、山本は仕事休みで、家でゴロゴロしていた。

山本はずっと昨日の事が気になって、えりかの事を考えていた。

山本はスマホを見て、えりかの電話番号を見ていた。

山本は悩んだ

その時時間が3時半が回った。

山本は決心ついたように、えりかに電話をかけた。

えりか「はい」

えりかはワン着信で電話に出たので、山本は驚いた。

山本「配達おわってるの？」

えりか「終わってないですけど、ん？」

山本「すぐにでたから、終わってるんかと思って」

えりかはすぐに電話が誰かわかった。

えりか「や、山本さんですか？」

えりかは、焦った声を出した。

山本「そう」

えりか「今アメニティマンションです」

山本「今日は夕方仕事あるのかな？」

えりか「今日はないよ」

山本「配達終わったら、話できないかな？」

えりかは驚いた顔をした。

えりか｢はい｣

山本「家でもいいかな？」

えりか「はい」

山本「じゃ、終ったらとりあえず電話して、電話番号でてるよね？」

えりかはスマホの電話番号を見た。

えりか「出てます」

山本「それに掛けてくれたらいいから」

えりか「わかりました」

山本「ゆっくりでいいから」

えりか「はい」

電話が終わり、えりかは配達の残りをして、終えて、山本に連絡を入れて、家に向かった。

えりかは山本の家の前につき、山本はすぐに家から出てきた。

山本「ちょうど良かった」

山本はえりかの自転車をもち、車の横に置いた。

山本「すぐ戻ってくるから、家入って右の部屋で待ってて」

山本は家のドアを開け、えりかを、家に入れ

えりか「はい」

山本はドアを閉めて、バイクに乗り、出掛けた。

えりかは言われた通り、家に入り右の部屋で待っていた。

部屋は静かで、ウトウトしてきて、壁に持たれて寝てしまった。

少し時間が立ち、山本は帰ってきた。

山本はえりかが寝ている事に気づき

少しの間そっとした。

山本はえりかを少しの間見つめ

急に山本の電話が鳴り響いて

山本は急いで部屋を出て、電話を出た。

その後にえりかは目が覚めた。

山本はすぐに戻ってきて

山本「あ、起きた？」

えりか「ごめんなさい、静か過ぎて」

山本「大丈夫だよ、疲れてるんだよ」