テキストサイズ

妄想

第2章 妄想5

えりか「長風呂できそー(喜)」

山本「言って、辞めたい理由」

えりか「それ言ったら辞めさせてくれる?」

山本「理由にもよる」

山本は困った顔をした。

少し沈黙が続き

えりか「ただの、自分の勝手だよ、少し疲れたから、やめたいなって」

えりかは嘘をついた。

山本は嘘にわかっていた。

山本「そーじゃないやろ?」

山本はえりかの顔を触った。

えりかは山本の顔を見れない。

えりか「これ言ったら山本さん困るから」

山本「言って」

えりか「山本さんを忘れる為」

山本「何で?」

えりか「何でって、旦那いるのに、どーしようもないやん、別れられるわけでもないし、皆は時間がなんとかしてくれるっていうけど、私は日にちが立つほど、好きでたまらなくなる、チューしてみたいとか、エッチしたいとか考えてしまって、何回か家に行って襲おうかなって考えたぐらいで」

えりかは下を向いていた。

山本はえりかの顔をのぞき込んで

えりかと目があい、山本はえりかにキスをした。

えりか「んん」

山本はすぐに、やめて

えりか「仕事やめて欲しくないからしたの?」

山本はもう1度えりかにキスをした、

えりか「うんんん」

山本の手は胸にいった。

えりか「山本さん、だめ」

山本はキスをやめて、胸元まで顔をやり、胸を揉んだ。

えりか「ぁんん」

えりかは感じた。

山本はえりかの胸にホクロがないことに、毎日新聞が言ってることは嘘ってわかった、それに安心して

山本は興奮してきて?胸を舐め回した。

えりか「山、山本さん、らめ」

山本は手をマンコに持っていき、触った。

えりか「や、山本さん、ちょっと待って、私も悪いけど」

山本はやめない。

山本はえりかを、風呂から上がらし、風呂のタイルで床ドンをした。

えりか「山本さん?」

えりかはタオルも巻かないで、素っ裸だった。

えりか「ごめんなさい。タオル巻けば良かったね」

山本は下半身のタオルを取り

チンコがピンピンだった。

えりか「山本さん、だめ、私なんかと」

山本はえりかの股を開けて、チンコをマンコに押し付け、こすった。

えりか「あ、あんん」

山本はこすり続ける。

えりか「んん、山本さん」

山本「どーして欲しいのかな?」

山本はこすり続ける

えりか「やー」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ