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妄想

第2章 妄想5

えりかは恥ずかしくって思ってる事言えない

山本「どーして欲しい?」

えりか「好きにしてください」

山本「じゃ、このまま言っていいのかな?」

山本はえりかに意地悪をいって、それでえりかは興奮した。

えりか「やだ」

山本「やだ?じゃ、どーして欲しいか言って」

えりか「いれ、てください」

山本「どこに何を入れるのかな?」

えりかはそれにも興奮した。

えりか「え、え」

山本「言ってごらん」

えりかはどーにでもなれって思った。

えりか「マンコに山本さんのオチンチン入れて、く、ださい」

山本はチンコをえりかのマンコに入れた。

えりか「あぁん」

山本「好きだ!毎日新聞のヤローに渡さない」

えりかはそれに驚いた。

山本は激しくスピトンをして

えりか「あんん、らめ、気持ちー」

山本「俺も」

山本はスピトンを繰り返し

えりか「あ、イク」

山本「俺もイキそう」

山本は激しくスピトンをして

えりか「イク」

山本「俺もイクッ」

2人はいった。

山本はえりかの中で出した。

エリカは、何も言わなかった。

山本はチンコを入れてまま、えりかを抱きしめた。

山本「愛してる。」

えりか「成り行きですか?」

山本「好きじゃなかったら抱かないし、連れてこないよ」

えりか「旦那」

山本「旦那とは別れさせるから、俺と付き合って」

えりか「え、ダメだよ。私ちゃんと別れるからそれから」

山本「いつ別れるかわからんから、俺が別れさせる、慰謝料とか気にしなくっていいから、おれの子供」

えりか「子供、できないと思う、出来るならエッチしないし、山本さんに責任追わせたくないから」

山本「べつに、出来ないならできないでいいから、俺の事好きなら、俺とこんな状況で言いたくないけど、結婚前提で付き合ってください」

えりか「私なんかでいいの?いつから?」

山本「信用できない?」

えりか「出来る。山本さんだけは信じる(泣)」

山本「じゃ、最後まで信じて」

えりか「うん」

山本「愛してる」

えりか「私も愛してる」

えりかたちはもう1度温泉に入り、イチャイチャして、その日が終わり、山本はえりかを仕事を辞めさせた。

えりかはやっと旦那と別れられ、山本と再婚した。

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