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ARS*ヒミツノコイ*

第4章 風邪ひきさん



「…っ、んぅ…ぁあっ」
キスだけですっかり骨抜きになり、体中が敏感なわたしは、胸をパジャマの上から胸を揉まれ、思わず声を上げる


忘れていた。風邪で寝込んでいたからブラをしていない。

「か、かずなりっ…!シャワー!昨日結局お風呂入ってないし汗かいてる…!」

「待てない」

和也はパジャマをまくりあげ、直に私の胸を触る

「あっ…んん…」
気持ちいい刺激に体の力が抜け、抵抗する手が弱まる

胸の先端の周りばかりを触ったり、舐めたりしているのに1番いいところを触ってくれないのがもどかしい

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