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アイツまで徒歩5分

第8章 自分の事は自分が一番…


ん?…それが困った事か?


「さ…最知落ち着け、話が見えないぞ?」



最知は、着ているシャツの裾を伸ばし…


この状況でも萎える事のない自分の熱棒を隠しながら…支離滅裂な事を言い出す!



「///っ、なっ、なのに!座薬が……こんなに…なって…

後ろが…ヒクヒク…してて…疼いて、困って――――…///仕事中の…陣ヶ岡さんがここにいれば…いいな…とか…思ったしてて――――…」



「お、おい!座薬?って…え?最知、やっぱり熱が?」



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