テキストサイズ

アイツまで徒歩5分

第8章 自分の事は自分が一番…


「はぁ〜〜〜〜〜〜〜…

緊張した……もう…疲れた」




俺は、そのまま…ベッドにた折れ込んだ…



ボフッ!と、布団が1日留守にした主を優しく包み出迎える――――――――…



やっぱり落ち着く…



この…間取り…とか…壁紙の色とか…




ゴロンと…ベッドに包まれながら…



朝…陣ヶ岡さんに抱き締められて目覚めた事を思い出す……




いい香りがしたなぁ…











ズクン―――――……




「///あれ……何?…今の?」




ズクン―――…クチュ…




「はぅ!!あれ?な…何で…ゾクゾク…するの……え?何で……ちんこ立ってるの!!えぇぇ〜?!」



俺は、熱とは違う…高揚感に戸惑っていた!!



前は、何もしていないのにビンビンで…


触れると!敏感に反応してしまう!



後ろの穴は――――…ローションのせいか…ヌチュヌチュと…開閉を繰り返し…ヒクヒク刺激を求めている…




「え?何で?座薬か?座薬って――――…こうなるっけ?」



しかし、座薬から結構時間が…


なんだろう……ヤバい…


ヌきたい――――…出さないと…ツラい!!




しかも…
怖いし痛いから嫌なのに…



後ろ穴も…何か……欲しい…




ストーリーメニュー

TOPTOPへ