
アイツまで徒歩5分
第8章 自分の事は自分が一番…
と…取り敢えず…
俺は、スーツを脱ぎ……
シャツとパンツだけになり…
ベッドの上で……いつもの様に性処理を始める…
「んっ―――…んぁ、はぁ、はぁあん!!」
シュコシュコと…自分を刺激し…射精まで導く!!
「はあっ、あ〜〜〜〜〜っあ、、、イッ…く…」
素早くティッシュに精液を受け止め……余韻を味わう…
少しの刺激で…この量…
溜まっていたか不安になる…
が―――――…勃起は治まらない…
「え?ウソ――――…」
ゾクン!!
「え――――…ぇ…」
勃起もそうだが…後ろ穴がズクズクと疼いて…
ドキドキしてきた…
あれ?また…熱かな?
熱い…
後ろ穴……触りたい…
でも、怖い!怖い!!
でも――――――…疼くのツラい!
ちんこもツラい!!何でこんなに…ビンビンなんだよ!
「チキショー!」
俺は、下着を脱ぎ捨て……
四つん這いになり……
後ろ穴に…指を添えた…
ビックン!!「ひっ!!」
こ…怖い…のに……
もう…1回…
ビクン!「んぁ!!」
クチュっと…ローションの滑りが指につく…
クチュクチュ…入り口だけ…何度か擦る…
