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櫻井「にっ2番…聖輝くん何番だった？！」


聖輝「えっと…3番です！」


櫻井「さっ3番？！よっしゃー！！隣だー！！」


大野「何だよ〜つまんねぇ。」


相葉「あひゃひゃ！俺4番だ！」


櫻井「神様…ありがとうございます…！！」


大野「いいなぁ〜翔くん、くじ変えようぜ。」


櫻井「いやぁ〜智くんのお願いだとしてもそれはダメだね。」


大野「ちぇ〜」


松本「翔さん、感極まってるとこ悪いけど…席順こうだから。」


櫻井「えっ？」


紙には1番と2番がキッチン側、3番4番5番が窓側の席になっていた。


櫻井「なっなにー？？！」


相葉「あひゃひゃ！ドンマイ！」


聖輝「えっと…3番だから…」


相葉「俺の隣だね！」


聖輝「わぁ〜相葉さんと隣〜！」


大野「ちぇっ、何だそれ。」


櫻井「えっ俺こっちってことは…1番は……」


松本「よろしく、翔さん。」


櫻井「なっ？！」


相葉「あひゃひゃ！松潤にいっぱいしごいてもらいなよ〜」


大野「しかも残り物が1番2番だったんだな。」


櫻井「そっそんなバカな…！！」


松本「さてと、席も決まったし打ち合わせやるか。」


聖輝「はーい！」


相葉「おっけー！」


櫻井「あぁ…聖輝くぅん……」


大野「ふわぁ……」