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聖輝「いち！にー！さんっ…しー…」


松本「あぁ、涼野くんはしなくても大丈夫だよ？」


聖輝「でっでも…裸で…コンビニ行くのは…」


松本「大丈夫。そんなことさせないから。」


聖輝「ほっ本当ですか？」


松本「うん。」


聖輝「はぁ…よかったぁ…」


松本「ありがとう、応援してくれて。」


聖輝「いえいえ、僕はただ…」


松本「ただ…？」


聖輝「ただ…松本さんに頑張ってほしいなって思ったので…」


松本「そっか…ありがとう。」


聖輝「はっ…はい！」


二宮「くっそ…あのガキノロけやがって…！！」


相葉「もぉ〜しんどい〜！！」


大倉「俺ら決勝まで行ったのに何でこんなことせなあかんの…？」


安田「きっつ…！！」


横山「すっ…すっぽんぽんよりかはマシやろ…」


渋谷「あいつ…あとでシバいたる…！！」


松本「今文句言ったやつ＋50回。」


渋谷「なっ？！」


櫻井「あっぶねぇ…ここまで出てた…」


村上「あいつストイックすぎるやろ！」


丸山「あぁ…僕も年取ったなぁ…」


錦戸「くっそ…！！」


大野「……。」


松本「おい！おやじサボんな！」


大野「……。」


聖輝「あれ？大野さん？」


大野「……。」


松本「ちょっと…どうしたの？」


大野「……。」


横山「えっ？大野くん震えてない？」


相葉「本当だ…大ちゃん大丈夫？」


錦戸「えっどないしたん？」


大倉「分からへん…」


安田「大野くん…汗出てきてない…？」


二宮「おじさん…？」