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大倉「あっ…あぁ…忘れてた…！！」


安田「いやっ僕も翔くんの暴走抑えることしか考えてなかった…」


櫻井「まっ松本く〜ん？ちょーっと冷静になろっか。ねぇ？」


相葉「あっあれれ〜？そんなこと言ってたっけ〜？」


横山「いやっ初耳やわ〜」


丸山「あっ松潤ボケてるんっすよ！」


渋谷「大丈夫か？！薬飲むか？！」


村上「そうか…あんなに若いのに…ボケの病に侵されるなんて…！！」


錦戸「松本くん…僕…松本くんのこと忘れませんから！」


二宮「潤くん…さぁ、このベッドでゆっくり休んで。」


大野「スー…んんっ…」


聖輝「あっあの…松本さ」


松本「お前ら…今から全員腕立て300回じゃ！！！」


「「「「「ぎゃあー！！！」」」」」


松本「おい！おっさん起きろ！！」


大野「ん〜…何だよ…」


松本「マリオカート王からの命令だ…腕立て300回。」


大野「えぇ…疲れてんだよ…休ませろ…」


松本「はぁ？テメェさっきからずっと休んでただろ…？」


大野「ふわぁ…抱き枕〜」


聖輝「えっちょっ…？！」


バシッ


大野「いってぇ…何すんだよ？！」


松本「今すぐ俺の命令に従わなければすっぽんぽんでコンビニまでおつかい行かせ」


大野「いち！にー！さん！しー！」


相葉「おぉ〜！」


松本「何感心してんだよ？お前もやるんだよ！！」


相葉「ひいっ！！」


松本「今俺の命令に従わない奴はすっぽんぽんでコンビニまで」


「「「「「いち！にー！さん！しー！」」」」」