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好き。

第4章 会社の上司と部下


そう…か細い声で話す先輩が背中でちょっと泣いてるようだった…



突然の告白で…正直パニクってしまった。
そんなふうに想われてるなんて夢にも思わなかったから…


でも…



守りたい…!!






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