
腹黒ドS王子の愛する人Another
第1章 慧×桃史の場合
「本当にやめてください!」
「嫌よ。」
そう言うとユカさんは俺を机に追い込んで無理やりキスをしてきた。
「ちょっ、んっ....」
すぐに口内に舌が入り込む。
それがどうしようもなく気持ち悪くて、そんなこと思ったことなかったのに。
今までならここで押し倒してむちゃくちゃに犯しただろう。
でも今はできない。
「いい加減にっ!!」
どかそうとすればユカさんのてがズボンの上から俺のものをつかむ。
「あなたにその気はなくても体さえいうこと聞けば、そういう事実はできるのよ?」
その言葉に思わずぞくっとする。
本気で......
今までやってきたことにバチが当たったんだな。
「嫌よ。」
そう言うとユカさんは俺を机に追い込んで無理やりキスをしてきた。
「ちょっ、んっ....」
すぐに口内に舌が入り込む。
それがどうしようもなく気持ち悪くて、そんなこと思ったことなかったのに。
今までならここで押し倒してむちゃくちゃに犯しただろう。
でも今はできない。
「いい加減にっ!!」
どかそうとすればユカさんのてがズボンの上から俺のものをつかむ。
「あなたにその気はなくても体さえいうこと聞けば、そういう事実はできるのよ?」
その言葉に思わずぞくっとする。
本気で......
今までやってきたことにバチが当たったんだな。
