無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あ、そこっ....」



「ココがいいの？」





腰をつかんで何度も奥まで突く。




「あぁ！！やだっ....はげしっ....!!」



「激しいの、好きなくせに。」






何時もは後輩に慕われていかにもデキる女なのに、俺の下で声を漏らすことも躊躇わずに、自ら求めるように腰を動かすメス。



年上はいい。



甘やかし方と甘やかされ方を知ってるから面倒臭くない。






「イキたいならおねだりして？」




「あんっ！！！けいっ、いかせてっ！！！あっ、いっちゃうぅ!!」






腕をひとまとめにして上で固定し逃げられないように、逃げ出すことを許さないように激しく。






「あー、すげー締まる。ヒクついてる、やらしいねユカさんの体。」



「あっ、あっ、あっ....!!!」






ビクんっと体が大きくはねてユカさんが達するのを確認するとまたゆるゆると動かす。