
腹黒ドS王子の愛する人Another
第3章 朔弥 × 元 の場合
「ばれ、たら.....?」
「俺がもっと激しく責め立てたら、あんたの声が外に響いてあいつらに聞こえるかも。」
俺の声が、外に......
「そしたらここで尻いじられて喘いでるところ見られるよな?こんなエロいとこ見て、興奮したあいつらが襲ってくるかも。」
「そ、んな.....」
「代わる代わるここにちんこ突っ込まれて、とぶまで犯されて....男に可愛がってもらうんだよ。」
責め立てるような言葉なのに、体の中心から熱が上がって興奮が増す。自分が、たくさんの男に犯されるところを想像したら、おしりがキュンキュンとうずいた。
「精液まみれになったところを写真撮られたらどーする?会社でてこれねぇなぁ?性欲処理扱いされて、休憩時間のたびに尻掘られるかもな?」
「俺がもっと激しく責め立てたら、あんたの声が外に響いてあいつらに聞こえるかも。」
俺の声が、外に......
「そしたらここで尻いじられて喘いでるところ見られるよな?こんなエロいとこ見て、興奮したあいつらが襲ってくるかも。」
「そ、んな.....」
「代わる代わるここにちんこ突っ込まれて、とぶまで犯されて....男に可愛がってもらうんだよ。」
責め立てるような言葉なのに、体の中心から熱が上がって興奮が増す。自分が、たくさんの男に犯されるところを想像したら、おしりがキュンキュンとうずいた。
「精液まみれになったところを写真撮られたらどーする?会社でてこれねぇなぁ?性欲処理扱いされて、休憩時間のたびに尻掘られるかもな?」
