テキストサイズ

貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第4章 Secret SweetTime3 ~証~

「あぁぁ・・クリも・・カ・・イト・・だめぇぇ・・あぁぁ」

私は身体を仰け反らせ、痙攣しながら絶頂に達してしまった。

「ふふふっ。もういってしまったんですか?敏感にもほどがありますよ?折角プレゼントした下着もこんなに汚してしまって・・」

そう言いながらカイトは手馴れた手つきで下着の紐を片方だけ外した・・。

いってしまったばかりのはしたない部分がカイトの前にさらされる。

「お嬢様?こんなにお汁溢れさせて・・。ふふふ。そんなに僕の淫乱ペットになれたのが嬉しいですか?」

「もっといきたいですか?僕の前で乱れ狂ったようにいきたいですか?ちゃんとおねだりしないとして上げませんよ?」

「カ・・イト・・恥かしい・・よぉ・・そん・・な・・はずか・・しい事・・。あぁぁ・・カイ・・ト・・そん・・な・・グチュグチュ・・しないでぇ・・音・・聞こ・・え・・ちゃ・・うよぉ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ