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貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第4章 Secret SweetTime3 ~証~

「はぁ・・。やっぱりお嬢様には赤い首輪はお似合いですね。」

カイトは後ろから優しく抱きしめる。

「さてと・・主足る者ペットの生体は知っておかないとね・・」

カイトはそう言うと私を洗面台の上に乗せ、いつもの様に足を開かせた。

「ん?この中心部分のシミは何ですか?お嬢様・・。まだ何もされていないと言うのにこんな濡らして・・」

その濡れてシミになっている部分をカイトは中指の腹で強く押してグリグリする。

「ふぁぁぁ・・。ん・・カ・・イト・・あぁぁ・・そんな・・いじっ・・たら・・」

「そんな弄ったら何ですか?お嬢様・・。まさかいってしまいそうなのですか?ふふふっ。とんだ淫乱女ですね。あぁぁ・・どんどんはしたないシミが広がってますよ?」

カイトの指はどんどん強さを増していく。それどころか下着を着けていてもその場所がわかるくらいくらいに硬くなったクリトリスをさらに刺激する。

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