
貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第4章 Secret SweetTime3 ~証~
あぁ・・今日が誕生日なのすっかりわすれてた・・。
カイトはちゃんと覚えてくれてたんだね。有難う・・。
私はずっとカイトに本当の気持ちを聞くのが怖かった。聞いてしまったら全てが・・今の関係すら音を立てて崩れてしまうんじゃないかと凄く怖かった。
私はカイトから貰った網タイツ・紐パン・キャミソールを身に着けていった。
でも如何しても首輪をつけることが出来ない。やっぱり首輪はカイトからつけて貰わないと・・。
トントン
「どうぞ」
その声に私のはしたない部分が敏感に反応する。
「お誕生日おめでとう御座います。プレゼントは気に入って頂けましたか?お嬢様。」
「うん、凄く嬉しい。カイトがこんなプレゼントしてくれるなんて思っても見なかったから・・」
「ふふふっ。可愛い可愛いペットのためですから。ところでお嬢様。どうして首輪をつけていらっしゃらないんですか?」
「そ・・そ・・それは・・カイトからちゃんとつけて欲しかったから」
「そうですか・・。お嬢様は僕のペットになりたいって思ってらっしゃったんですね・・。ふふふ。いいでしょう。僕がつけて差し上げましょう。可愛い可愛いペットに為に」
そう言うとカイトは私を洗面所まで連れて行き、鏡の前に私を立たせる。
「ではお嬢様・・。この首輪を付けたら貴方は僕のペットです。僕に従順に従うペットです。わかりましたか?」
「はい・・わかりました・・ご主人様」
「ではつけて差し上げましょう・・。」
「ふふふっ。僕の従順なペットになれて嬉しいですか?自分がどんなはしたない女になってるのか鏡で確かめてみますか?」
「カイト・・。いやぁぁ・・。恥か・・しいよぉ・・。」
「お嬢様・・誰が下向いていいと言いました?ほら・・ちゃんと見てください?もうこんなにはしたない顔になってる」
カイトはちゃんと覚えてくれてたんだね。有難う・・。
私はずっとカイトに本当の気持ちを聞くのが怖かった。聞いてしまったら全てが・・今の関係すら音を立てて崩れてしまうんじゃないかと凄く怖かった。
私はカイトから貰った網タイツ・紐パン・キャミソールを身に着けていった。
でも如何しても首輪をつけることが出来ない。やっぱり首輪はカイトからつけて貰わないと・・。
トントン
「どうぞ」
その声に私のはしたない部分が敏感に反応する。
「お誕生日おめでとう御座います。プレゼントは気に入って頂けましたか?お嬢様。」
「うん、凄く嬉しい。カイトがこんなプレゼントしてくれるなんて思っても見なかったから・・」
「ふふふっ。可愛い可愛いペットのためですから。ところでお嬢様。どうして首輪をつけていらっしゃらないんですか?」
「そ・・そ・・それは・・カイトからちゃんとつけて欲しかったから」
「そうですか・・。お嬢様は僕のペットになりたいって思ってらっしゃったんですね・・。ふふふ。いいでしょう。僕がつけて差し上げましょう。可愛い可愛いペットに為に」
そう言うとカイトは私を洗面所まで連れて行き、鏡の前に私を立たせる。
「ではお嬢様・・。この首輪を付けたら貴方は僕のペットです。僕に従順に従うペットです。わかりましたか?」
「はい・・わかりました・・ご主人様」
「ではつけて差し上げましょう・・。」
「ふふふっ。僕の従順なペットになれて嬉しいですか?自分がどんなはしたない女になってるのか鏡で確かめてみますか?」
「カイト・・。いやぁぁ・・。恥か・・しいよぉ・・。」
「お嬢様・・誰が下向いていいと言いました?ほら・・ちゃんと見てください?もうこんなにはしたない顔になってる」
