
貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第4章 Secret SweetTime3 ~証~
カイトは私の事などお構いなしに弄り続ける・・。
「ふふふ。お嬢様・・恥ずかしいとか言いながらどんどんお汁溢れさせてますよ?もう太ももにまで垂らしてるじゃないですか」
「あぁぁ・・カ・・イトぉ・・いか・・せて・・下さ・・いぃぃ」
「ふふふ。よく言えました。でもそれではご褒美はあげられませんね・・お嬢様は僕のなんですか?もう1度ちゃんとおねだりが出来たらとっておきの物でいかせて差し上げますよ」
「ん・・あぁぁん・・そん・・な動か・・しちゃ・・だめぇ」
「お嬢様?ちゃんとおねだりしてください?じゃないとこの気持ちいいままずっといけないままですよ?」
「はぁ・・はぁ・・ご・・主人・・様・・変態・・淫・・乱りお・・をいか・・せて・・下さいぃぃ」
私は全身を痙攣させながら・・涙目になりながらカイトに懇願した。
「ふふふ。お嬢様・・恥ずかしいとか言いながらどんどんお汁溢れさせてますよ?もう太ももにまで垂らしてるじゃないですか」
「あぁぁ・・カ・・イトぉ・・いか・・せて・・下さ・・いぃぃ」
「ふふふ。よく言えました。でもそれではご褒美はあげられませんね・・お嬢様は僕のなんですか?もう1度ちゃんとおねだりが出来たらとっておきの物でいかせて差し上げますよ」
「ん・・あぁぁん・・そん・・な動か・・しちゃ・・だめぇ」
「お嬢様?ちゃんとおねだりしてください?じゃないとこの気持ちいいままずっといけないままですよ?」
「はぁ・・はぁ・・ご・・主人・・様・・変態・・淫・・乱りお・・をいか・・せて・・下さいぃぃ」
私は全身を痙攣させながら・・涙目になりながらカイトに懇願した。
