テキストサイズ

貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第2章 Secret SweetTime1 ~自慰行為~

私が社長になってから1つだけ変わった事があった。

パパの秘書だった頃のカイトはうちの近くにマンションを借り、一人暮らしをしていた。

そこからうちまで通って私のお世話や(執事じゃないのにね笑)、パパの秘書としての仕事をこなしていた。

でも私の秘書になってからはそのアパートを解約し、うちで生活する様になった。

さすがにカイトは嫌がったが、半ば強引に引越しをさせた。その方が一緒にいられる時間も長くなるしね♪



ストーリーメニュー

TOPTOPへ