
Blast of Brilliant STARS
第8章 ジャポニズム祭り
【七那華さま・にのあい+潤】オフィス
『あの… この度は私のミスで…』
そう言って頭を下げている相手は、取引先の営業部長の二宮さん…
今回もまた松本さんが一緒に来てくれると言ってくれたけど 挽回したくて一人で謝罪に来た。
けど、応接室に通されるとすぐにガチャりと外から鍵がかかった。
『ようこそ。 相葉さん。
鍵… 俺が頼んでかけてもらったの。 因みに謝罪の件はもう何でもなくなってますから』
そう言って二宮が笑って俺の膝に座ってきた
。
『え……? それって…どういう…こと…んっ…』
いきなりソファーの押し倒されキスされる。
『ふふっ… もうこんな反応して…
ほんと快楽に弱いのね 俺…ずっとあなたの事 好きだったんだ …なのに』
スルスルと彼の指先がウエストから入りこみ敏感な部分を刺激する
『ん…! あっ…ひゃ……ん…… やめ…て…ああ…』
『全然…やめてほしくなさそ…だよ?
んっ……』
そう言って、二宮の熱がおくまで割り込むと何度も何度も打ちつけられる。
松『雅紀! 雅紀!』
『潤…』
扉の前の声を無視して激しくなる彼の動きに俺は、涙を流して力を抜いてただ快楽に身を委ねた。
華ボチャポットパイさん
2015-10-26 01:27:17
〉二宮さん… ちょっと強引に…そしてまたエロw そしてまた逆に扉前で潤くんが膝をつく…って
こんな感じしか浮かばず…でも潤くんが鍵を開けさせるか扉ごと破壊するか…とかw
『あの… この度は私のミスで…』
そう言って頭を下げている相手は、取引先の営業部長の二宮さん…
今回もまた松本さんが一緒に来てくれると言ってくれたけど 挽回したくて一人で謝罪に来た。
けど、応接室に通されるとすぐにガチャりと外から鍵がかかった。
『ようこそ。 相葉さん。
鍵… 俺が頼んでかけてもらったの。 因みに謝罪の件はもう何でもなくなってますから』
そう言って二宮が笑って俺の膝に座ってきた
。
『え……? それって…どういう…こと…んっ…』
いきなりソファーの押し倒されキスされる。
『ふふっ… もうこんな反応して…
ほんと快楽に弱いのね 俺…ずっとあなたの事 好きだったんだ …なのに』
スルスルと彼の指先がウエストから入りこみ敏感な部分を刺激する
『ん…! あっ…ひゃ……ん…… やめ…て…ああ…』
『全然…やめてほしくなさそ…だよ?
んっ……』
そう言って、二宮の熱がおくまで割り込むと何度も何度も打ちつけられる。
松『雅紀! 雅紀!』
『潤…』
扉の前の声を無視して激しくなる彼の動きに俺は、涙を流して力を抜いてただ快楽に身を委ねた。
華ボチャポットパイさん
2015-10-26 01:27:17
〉二宮さん… ちょっと強引に…そしてまたエロw そしてまた逆に扉前で潤くんが膝をつく…って
こんな感じしか浮かばず…でも潤くんが鍵を開けさせるか扉ごと破壊するか…とかw
