
虹色の精霊に導かれて…
第95章 嵐にしやがれ 嵐の休日inハワイ 相葉編
長い半円形の建物にある入り口に男性が出てきた。
(あの人かなぁ)
「Aloha~!」
手を振って挨拶する。
男「Aloha」
会釈をしてほほ笑む男性。
(この人だね!自己紹介しないと!)
「My name is Masaki Aiba」
男「Gavin Hasegawa(ギャヴィン ハセガワ)です ようこそ」
丁寧に握手をする。
(お!日本語だ ラッキー)
「早速ですが 頼んでいた」
ハセガワ「はい」
「サーフボードあります?」
ハセガワ「Surfboardありますよ」
「あります!(生駒)あるってよ」
生駒カメラの方を向く。
ハセガワ「中へドウゾ」
工房の方に手を伸ばすギャヴィンさん。
「あ!はい」
ギャヴィンさんと一緒に工房の中に入って行く。
中に入ると何本ものボードが立てられている。
「おお すごい! いっぱいある!!」
ハセガワ「完成したSurfboardだよ」
ボードを触るギャヴィンさん。
「へー ココに俺のもあるんですか?」
ハセガワ「いえ あっちね 待ってて!」
奥に入って行くギャヴィンさん。
生駒「日本語で話せるっていいですね」
ボソッと呟く生駒。
「話がしやすくて よかったよ」
生駒「そうですね」
生駒「そういえば 松本さんもサーフィンするんですね」
「するよ ウチの事務所 結構サーフィンする人多いよ!」
生駒「誰かと一緒に行くんですか?」
「達にぃや 松潤とね 1回か2回ぐらい サーフィン一緒にいったことがある」
生駒「へー」
ハセガワ「はいどうぞ」
奥から一枚のボードを抱えてやってきたギャヴィンさん。
「わー できてる!すごい!
(松潤だ♡)
わ!(ハピーバースデイも!) いいじゃん!」
両親指を立てる。
にこやかなギャヴィンさん。
『小坊主の俺が肩に乗っている松本潤のドヤ顔』
(これは アピールしないと!)
「見てください(テレビの向こうの人!)Happy Birthday M.J.」
ボードの文字を指さす。
ハセガワ「M.J.」
「Japanese M.J.」
ハセガワ「カッコいいね」
「俺らのMJはカッコいいんですよ!」
(あの人かなぁ)
「Aloha~!」
手を振って挨拶する。
男「Aloha」
会釈をしてほほ笑む男性。
(この人だね!自己紹介しないと!)
「My name is Masaki Aiba」
男「Gavin Hasegawa(ギャヴィン ハセガワ)です ようこそ」
丁寧に握手をする。
(お!日本語だ ラッキー)
「早速ですが 頼んでいた」
ハセガワ「はい」
「サーフボードあります?」
ハセガワ「Surfboardありますよ」
「あります!(生駒)あるってよ」
生駒カメラの方を向く。
ハセガワ「中へドウゾ」
工房の方に手を伸ばすギャヴィンさん。
「あ!はい」
ギャヴィンさんと一緒に工房の中に入って行く。
中に入ると何本ものボードが立てられている。
「おお すごい! いっぱいある!!」
ハセガワ「完成したSurfboardだよ」
ボードを触るギャヴィンさん。
「へー ココに俺のもあるんですか?」
ハセガワ「いえ あっちね 待ってて!」
奥に入って行くギャヴィンさん。
生駒「日本語で話せるっていいですね」
ボソッと呟く生駒。
「話がしやすくて よかったよ」
生駒「そうですね」
生駒「そういえば 松本さんもサーフィンするんですね」
「するよ ウチの事務所 結構サーフィンする人多いよ!」
生駒「誰かと一緒に行くんですか?」
「達にぃや 松潤とね 1回か2回ぐらい サーフィン一緒にいったことがある」
生駒「へー」
ハセガワ「はいどうぞ」
奥から一枚のボードを抱えてやってきたギャヴィンさん。
「わー できてる!すごい!
(松潤だ♡)
わ!(ハピーバースデイも!) いいじゃん!」
両親指を立てる。
にこやかなギャヴィンさん。
『小坊主の俺が肩に乗っている松本潤のドヤ顔』
(これは アピールしないと!)
「見てください(テレビの向こうの人!)Happy Birthday M.J.」
ボードの文字を指さす。
ハセガワ「M.J.」
「Japanese M.J.」
ハセガワ「カッコいいね」
「俺らのMJはカッコいいんですよ!」
