
虹色の精霊に導かれて…
第84章 最高に豪華な贈り物
S(マジすごい!!)
カメラを回しているスタッフを見る櫻井。
A「超スゴイよ これ!」
二宮と松本に興奮状態で伝える相葉。
O「これ ヤバいね!」(豪華すぎだぁ!!)
A(大ちゃんもよく「みて!!」凄すぎだよ)
S「スーパー行かなくて 良かったんじゃねぇかってくらい?」
かなりの量の魚介を見て、どれほどの料理になるか考えている櫻井。
O「さっき俺これ(タイ)さばいたやん!」
カメラ目線で話す大野。
A「もう1回捌く?」
O「もう1回捌くの?」
A「ひゃぁはあは!」
O「もう いいよ 疲れたし…」
A「カズ!! 来て来て!見てみて!」
手招きする相葉。
N(はいはい 今行きます。そんなに呼ばなくても見ますよ)
ゆっくり箱の前に来る二宮。
N「わ!わわわわ」
箱の中を覗いでビックリする二宮。
A「この貝すごくない?」
貝をツンツン突く相葉。
O「これ何? マグロ?」
隅にビニールに包まれた赤身の塊を指さす大野。
M「うわぁ スゲ!」
一区切りで覗きに来た松本が超豪華な食材にびっくり顔。
A「スケー量!」
S「どうする?」
A「買ってきたやつより 豪華だよ?」
O「おおー、生きてる!」
ロブスターが動くのを見て驚く大野。
M「てか 魚介あるんだたらパスタに魚介入れる?」
A「入れよ!」
相葉がハサミが縛られているのを確認したロブスターを掴む。
ぐわっと足を広げるロブスター 箱の中より大きく見える。
N「わぁ 凄い」
二宮がその迫力に目を輝かす。
M(了解 一品追加ね…)「犬養!!」
フライパンのソーセージを揺する。
犬養「はい。」
M「これどうやって食べるか調べて!!」
伊藤さんからのプレゼントを指さす松本。
S「刺身…イケそう…」
アワビを見つめる櫻井。
カメラを回しているスタッフを見る櫻井。
A「超スゴイよ これ!」
二宮と松本に興奮状態で伝える相葉。
O「これ ヤバいね!」(豪華すぎだぁ!!)
A(大ちゃんもよく「みて!!」凄すぎだよ)
S「スーパー行かなくて 良かったんじゃねぇかってくらい?」
かなりの量の魚介を見て、どれほどの料理になるか考えている櫻井。
O「さっき俺これ(タイ)さばいたやん!」
カメラ目線で話す大野。
A「もう1回捌く?」
O「もう1回捌くの?」
A「ひゃぁはあは!」
O「もう いいよ 疲れたし…」
A「カズ!! 来て来て!見てみて!」
手招きする相葉。
N(はいはい 今行きます。そんなに呼ばなくても見ますよ)
ゆっくり箱の前に来る二宮。
N「わ!わわわわ」
箱の中を覗いでビックリする二宮。
A「この貝すごくない?」
貝をツンツン突く相葉。
O「これ何? マグロ?」
隅にビニールに包まれた赤身の塊を指さす大野。
M「うわぁ スゲ!」
一区切りで覗きに来た松本が超豪華な食材にびっくり顔。
A「スケー量!」
S「どうする?」
A「買ってきたやつより 豪華だよ?」
O「おおー、生きてる!」
ロブスターが動くのを見て驚く大野。
M「てか 魚介あるんだたらパスタに魚介入れる?」
A「入れよ!」
相葉がハサミが縛られているのを確認したロブスターを掴む。
ぐわっと足を広げるロブスター 箱の中より大きく見える。
N「わぁ 凄い」
二宮がその迫力に目を輝かす。
M(了解 一品追加ね…)「犬養!!」
フライパンのソーセージを揺する。
犬養「はい。」
M「これどうやって食べるか調べて!!」
伊藤さんからのプレゼントを指さす松本。
S「刺身…イケそう…」
アワビを見つめる櫻井。
