
虹色の精霊に導かれて…
第84章 最高に豪華な贈り物
M「しかも、デカくね?」
O「どうしたの?」
二宮の側にいた大野が動き出す。
二宮は遠目で櫻井を見ている。
A「開けていいの?」
発泡スチロールをさわる相葉。
S「あけるね」
パカっと蓋を開ける櫻井。
A(中身 なんだろう…)
ドキドキしながら見ている相葉。
S「うーわ!」(ホントに魚が入ってる!)
蓋を側に置きながら、中身を確認する櫻井。
S「あ!スゴイ!」(デカい!!)
A「あ!貝があるよ!あ!アワビだ!」
くわっ!っと目を輝かす相葉。
S(カード入ってる)
魚の上の二つ折りになったカードを見つける櫻井。
A「あ!カニ! え!あ!ロブスター!」
目に入った物を指さして声を上げる相葉。
O(なになに 相葉ちゃんテンションあげってるねぇ)
大野キッチンに戻って来る。
M「なになに?どういうこと?」
料理中で火から離れられない松本が聞く。
A「みて、これ!」
中身を指さす相葉に誘導され、大野が中身を確認する為カウンターに飛び上がる。
S『嵐の皆様へ』
櫻井メッセージを確認読み始める。
M「誰から?」
S『嵐の皆さん15周年おめでとうございます」
カードに書いてあるメッセージを読み始まる櫻井。
A「ありがとうございます」
コメントに反応する相葉。
S『本当なら直接渡したかったのですが、出張許可がおりませんでした。プンプン。ほんの気持ちです。いっぱい食べてね。フジテレビアナウンサー(伊藤利尋)』伊藤さんからです」
内容を伺っている二宮の方を向いて話す櫻井。
N「マジで!」
モグモグつまみ食いしながら聴いている二宮。
A「伊藤さんありがとう」
O「ありがとーー!」
カメラにむかって、手を振る相葉と大野。
M「あらー!」(気御使わせたね)
フライパンの上の具材を焦がさないように炒めながら答える松本。
O「どうしたの?」
二宮の側にいた大野が動き出す。
二宮は遠目で櫻井を見ている。
A「開けていいの?」
発泡スチロールをさわる相葉。
S「あけるね」
パカっと蓋を開ける櫻井。
A(中身 なんだろう…)
ドキドキしながら見ている相葉。
S「うーわ!」(ホントに魚が入ってる!)
蓋を側に置きながら、中身を確認する櫻井。
S「あ!スゴイ!」(デカい!!)
A「あ!貝があるよ!あ!アワビだ!」
くわっ!っと目を輝かす相葉。
S(カード入ってる)
魚の上の二つ折りになったカードを見つける櫻井。
A「あ!カニ! え!あ!ロブスター!」
目に入った物を指さして声を上げる相葉。
O(なになに 相葉ちゃんテンションあげってるねぇ)
大野キッチンに戻って来る。
M「なになに?どういうこと?」
料理中で火から離れられない松本が聞く。
A「みて、これ!」
中身を指さす相葉に誘導され、大野が中身を確認する為カウンターに飛び上がる。
S『嵐の皆様へ』
櫻井メッセージを確認読み始める。
M「誰から?」
S『嵐の皆さん15周年おめでとうございます」
カードに書いてあるメッセージを読み始まる櫻井。
A「ありがとうございます」
コメントに反応する相葉。
S『本当なら直接渡したかったのですが、出張許可がおりませんでした。プンプン。ほんの気持ちです。いっぱい食べてね。フジテレビアナウンサー(伊藤利尋)』伊藤さんからです」
内容を伺っている二宮の方を向いて話す櫻井。
N「マジで!」
モグモグつまみ食いしながら聴いている二宮。
A「伊藤さんありがとう」
O「ありがとーー!」
カメラにむかって、手を振る相葉と大野。
M「あらー!」(気御使わせたね)
フライパンの上の具材を焦がさないように炒めながら答える松本。
