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虹色の精霊に導かれて…

第67章 次の目的地 向かう

N「あ 写真撮ってる!やっぱり」(考える事同じなんだ)
 通りのフラグを見上げて写真を撮っている人を見つける二宮。

S「俺らも 撮ったもんね~」
 なぜか張り合う櫻井。

M「向こうの方が綺麗だったもんね~」
 同テンションで同調する松本。

N「あっちのスポットが 一番 良いもんね~」
 乗っかる二宮。

M「全部 撮れちゃうもんね~」



S「嵐が、嵐の旗撮って 自慢しているって…」
 冷静に戻る櫻井。

O「良いことなんじゃない?」

A「そうだよね」



M「モアナサーフライダー」

S「懐かしいな」

N「ココ知ってる」

S「ここ 小倉さんと中継したじゃん」

M「『めざまし』とか『とくだね』の中継したのココだよね」

A「あれかぁ」

N「中庭みたいなとこか…」

M「川端さんがお休みで たまたまハワイにいたから仕事するってね」


N「川端さんには 頭が下がるよ」





ビーチが見えてきた。

A「わー いいなぁ」

O「いいねぇ~」


A「あ、サーフィン! イイ波 来てるわ」

N「やってないじゃん サーフィン」

A「ひゃひゃ うるさいわ!」

O「あー、板乗りてぇ」
 それっぽく言う大野。

A「はひゃひゃ」
 大野発言がツボった相葉。

S「言わないでしょ サーフィンの人達」

N「そこは『波乗りたい』でしょ」

O「丘サーフィンがバレた?」

S「丘って(意味解ってないよね~) はははは」

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