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すると弥月はいきなりきた強い刺激にビクンッと大きく震えた。



「あああっ！！」




恭介が自分の硬くなった塔を弥月に強く打ち付けたからだ。



ビキニを脱がすことなく、横からの隙間を狙い、忍ばせた。




「きょ……すけっ……っん」



「弥月……っすげえ絞まってるっ……！」



「……っだって……！いっ…きな…り……っ！」




水の中でも分かるほど、弥月のワレメからはヌルヌルとした液体が出ており、恭介を容易に飲み込む。


その感触に今まで以上の硬さを持つ恭介の塔。




「……っん……ごい…て…」


弥月は必死に懇願する。


「……っきこえない……」


本当はわかっていた。
だが、もう一度可愛らしい弥月のおねだりを噛み締めたかった。




「……っ！うっ……ごい…てぇっ！」



弥月は瞳を潤ませながら恭介を見つめた。




「それ…やばいって……っ！」



頬を赤らめた弥月のその姿にさらに股間を熱くさせ、弥月の中で大きく膨らんだ。