
ドS彼氏に溺愛されて
第1章 第一章*2人の日常
「い、やあ、ん…」
「嫌じゃねーくせに、嘘つくなよ」
すると次は下に手がいって。
フレアスカートの下から先にショーツをとられ、アソコが外気にさらされる。
するとすぐにスカートも取られちゃって、すぐに私は裸に…
「ふぇ…なんか変…って、きゃあ⁉︎」
「やっと気がついた?」
さ、さささっきの違和感は…これだったんだ!
私は全裸じゃない。
…エプロンをつけている。
世に言う裸エプロン状態。
「ちょ、やだこれ恥ずかしい…って、なに撮ってんの!」
「はい、録画スタート★」
アオはスマホを近くのスマホケースにたてると、ニコりと笑う。
くく、黒い笑みだけどね…!
すぐにエプロンの下から胸へと手が行き、息つく暇もないスピードですぐに到達。
敏感な頂の周りをくるくると人差し指で触られて…背中がゾクゾクッ!とふるえる。
もう片方の手はもう片方のおっぱいを激しく揉みしだかれる。
その最中も熱いキスは変わらなくって…
けど、もどかしい。
…頂に触らないのは、わざとでしょう?
「ふぁ、アオ、いじわる…」
「なにが?」
「嫌じゃねーくせに、嘘つくなよ」
すると次は下に手がいって。
フレアスカートの下から先にショーツをとられ、アソコが外気にさらされる。
するとすぐにスカートも取られちゃって、すぐに私は裸に…
「ふぇ…なんか変…って、きゃあ⁉︎」
「やっと気がついた?」
さ、さささっきの違和感は…これだったんだ!
私は全裸じゃない。
…エプロンをつけている。
世に言う裸エプロン状態。
「ちょ、やだこれ恥ずかしい…って、なに撮ってんの!」
「はい、録画スタート★」
アオはスマホを近くのスマホケースにたてると、ニコりと笑う。
くく、黒い笑みだけどね…!
すぐにエプロンの下から胸へと手が行き、息つく暇もないスピードですぐに到達。
敏感な頂の周りをくるくると人差し指で触られて…背中がゾクゾクッ!とふるえる。
もう片方の手はもう片方のおっぱいを激しく揉みしだかれる。
その最中も熱いキスは変わらなくって…
けど、もどかしい。
…頂に触らないのは、わざとでしょう?
「ふぁ、アオ、いじわる…」
「なにが?」
