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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第5章 銭湯でのひととき♪

身体を洗い終わる頃、横を見るとリュウジがタオルを絞って…水気を落としている…


脚は大きく開いてペニスが丸見え… さすがに、ここでフェラをできるはずもなく…


「いくぞ!!」


リュウジはタオルを肩に掛けて、前を隠さず立ち上がり歩いてゆく…


俺は…タオルを腰巻きにして浴場について入り…


手前の風呂に浸かる…タオルはギリギリまで着けて外す… 向かいにも横にも客が入ってる…


よもや 俺がプラグ入れっぱなしで入っていると は誰も思わないだろう… そう思うと気が楽になり…身体をリュウジにくっつける…リュウジは動かず湯船に浸かっている…


しばらく二人で浸かっていると…正面の客が浴槽から出る…


「良いですか?」


「いいぞ…」


素早くリュウジのペニスに手を伸ばして軽くしごく… どんどん大きくなっていき…湯船の中でギンギンに!♪


また客がはいってきて…手を離す…
入り口に近い湯船は入る人が多く人目につきやすい…


そう思ったのはリュウジも同じく…


「ここじゃなく…奥の露天風呂に行くぞ!!」


っと言い、タオルを腰巻きにして出る… 勃起しているのが…タオル越しにはっきりと分かる…


見とれていると…リュウジは浴槽のふちに置い ていた俺のタオルを取って…ひょいと自 分の肩に掛け、屋外に通じる扉に向かっていく…


「アッ…」


小さくつぶやく…


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