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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第5章 銭湯でのひととき♪

先にでたリュウジは露天風呂に続く扉に行く と、こちらを見てにやっと笑いながら手招きをする…


タオルがなければ…プラグの黒いストッ パー部分が見えちゃう…


いくらけつを締めても…屈んだりしたら丸見え…歩いたら浴槽のなかに浸かっている人には確実に見える…


出るときにきっと見えちゃう…
どうしよう…他人のタオルを拝借するか…


呼び止められて…もめたら最悪だ…


しかもコックリング嵌めているから…玉袋はもうパンパンになってるし…ペニスもすで に半立ち状態…玉袋で隠れてはいるが正面上からと側面みられたら…バレる…


とはいえ…入りっぱなしという訳にもいかず…浴槽から意を決して出る…


ゆっくりと、けつを締めて…浴槽をまたぎ…歩く…


たぶん!?いやきっと…正面の客には見え ちゃってる…振り向かず扉まであえて隠さず歩く… ほんの五メートル位が長く感じる…


扉にたどり着き…サッと外に出る…扉を後ろ手に締めて、次は露天風呂に向かう、けっこう広く岩で囲まれ植栽もされており、奥の方は回りからは見えにくい…


しかしちゃんと客は三人ほど浸かってい る…リュウジは奥の角になった風呂に浸かって待っているのが見えた…


少なくとも二人の客の前を横切らなくちゃダメ…


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