無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺も直ぐに横に行き…靴下を脱ぐ…


そしてシャツを脱ぎ上半身はだかになる…


ここまではいいが…後はズボンを脱いでけつ割れパンツになると…


後はコックリングとプラグが見えるかも…ちょっと気になって周りを見渡す…


「気にするな…誰も見てないし…気にする もんか!! いいから脱いじゃえ!」


リュウジが横で言う…


気にするのは俺なんだが…


一気にズボンと一緒にけつ割れパンツをおろし…タオルを サッと巻く…
脱いでしまえば…何てことはない♪


ロッカーを締め…キーホルダーを足首に着ける…


浴場に入り…シャワーの席に座る…タオルはそのタイミングで外す…


プラグが座った瞬間押し込まれ…ぶにゅっと感触が来る… 思いもよらず…金属のコックリングが風呂椅子に当たり…カツンっと音がしたのがびっくりする…


「コックリングが鳴いたぞ!」


横からニヤリとしてリュウジがささやく…


しれっと…シャワーのボタンを押して肩にかける…そのままいつものように頭を洗い…身体を洗う…


ペニスもリングをはめたまま、念入りに洗い… アナルは軽く腰を傾けてシャワーを流し当てる…