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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第5章 銭湯でのひととき♪

俺のペニスの根元に、はまったコックリングを見ると、リュウジはニヤリとして…


「よし風呂行くぞ!!」


と…ズボンもまだ戻していないのに…リュウジは車を降りる…開いたドアから丸見えで ちょっと慌てる…


ズボンをはき直し、バッグを締めて後部座席に戻し車を降りる…


下駄箱に靴を放り込み、チケットを自販機で買う、リュウジは貸しタオルをカウンタで 受け取っていた…


まあ手ぶらだし当たり前か… タオルのひとつを俺に渡して…


食べ処とよくあるゲームコーナーを通りすぎ脱衣場に向かう…けっこう客がいる…


俺はコックリングもはめっぱなし…アナルプラグ入れっぱなし…トイレで準備しなくては思い…


「リュウジさん…ちょっと、はずしにいって良 いですか…プラグも入ってるんです…」


しかし、思わぬ答えが…軽く返ってくる…


「いいよそのままで♪ 分からないって♪誰も見ないって♪」


まじか…アナルプラグ入れたまま…銭湯 に?コックリングも着けてるのに…


困った顔をした俺を見て言う…


「いいから!!… ついてこいって!!」


「はい!」


もうどうにでもなれ♪って思いそのまま脱衣場について行く…


ロッカールームには他の客が4,5人着替えている…


あえてか、どこからでも見えそうな、中央のロ ッカーに行くと…


「ここで着替えろ!」


と、ロッカーを二つ開けてリュウジは先にズボンを脱ぎ出す…




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