テキストサイズ

ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第5章 銭湯でのひととき♪

何時も持っている玩具たちが入っている…


ディルド、 プラグ、 エネマグラ、 浣腸液…

スキン、 ウエットティッシュペーパー…

ローション、 アナルビーズ、そして貰ったプ ラグ付き尻尾を見せる…


流石に、カバンにギッシリ入っているのを見ら れると…恥ずかしい…


これらは、銭湯で使う物は無いだろう…と思っているが…


もし前のようにホテルなんかの、他の場所で使 って貰うならいいかな…


リュウジはカバンの中身を見ると…


「入ってないな…よし!!」


何がだろう…そう思っていると…


リュウジは…カバンからひとつ物を取り出す…


それは、銀色のリング… コックリングだ…

またも金属製…受けとるとズッシリくる…
リュウジは金属製の玩具が好きなのか!?


「付け方分かるよな!?」


使ったことはある… ネットで興味をもって…買いにいった…


俺が持っているのは、ゴム製のとシリコン製の コックリングだ…


そもそも、リングはめるのは、ウケではなくタチがはめるのが普通だ…


誤解がないように、道具バッグにいれたことはない…


「さあ、はめてみな!!」


風呂に行く前に!? 直ぐに外すのも…っと思って …


「今から風呂にはいるから…そのあとでも…」


「いいから着けろ!!」


と、言われて…


そこで…俺はズボンをおろして…ペニスと玉 袋を出す…


シリコン製のものとは違い、伸びないのと…俺が使ったことのあるコックリングよりも小さい …


なかなか、たま袋のたまがリングの外に行かな い…


押し戻されて内側に潜り込む… あせるとあせるほど、勃起しはじめてなおさら 通しにくい…


やっとのことで、リングを装着して~きゅっと、締まったペニスの根元を見せる…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ