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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第5章 銭湯でのひととき♪

「さあ、出発するぞ…」


「ガロンは着くまで…俺のチンポを相手してくれや!!」


「はい…」


そう言って俺は…うなずいて、リュウジのズボンのジッパーをおろす…


すでにボクサーパンツがパンパンに、ベルトも外して少しズボンをずりおろし…ペニスを引っ張り出す…


一昨日見た…あの浅黒いペニスを手にし、コンビニの駐車場でフェラを始める…


「近くのスーパー銭湯行く迄、舌で奉仕し ろ…」


ともう一度言われ…くわえたまま頷く…
舌を絡めて…音をたてて嘗める…


チュポ… ピチュピチュ… レロ…レロ…


チュパ…

時間にして…10分位で到着…


「着いたぞ!!ガロン!」


口を離して周りを見るとたしかに、銭湯の駐車場で止まっている…


まだ昼過ぎ…なのにけっこう車の台数は多いように見える…


見た目けっこうきれいな銭湯で、でかい… 広ければ…二人きりになれる場所もあるかも…


って思うと…ついさっきまでしゃぶっていたリュウジのペニスを銭湯で堪能する自分を想像する…


リュウジはペニスをズボンにしまいながら…

「行く前に…ガロンの持ってきた道具を観せてみな!!」


と言われカバンの中を見せる…





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