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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第22章 二人きり



今回の話はまさに永井先生の私だった。


歳の差


先生と生徒


密室


目を通しただけで、あの日のことを思い出す。


先生とのここでした初めてのエッチ…


木下君にも見られて……


「小林さん?声出して読んでよね。」


「わ、わかってるよっ!!」

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