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美しい悪魔

第4章 食べる


指の数を増やしさらに広げる
もちろん気持ちいいところを刺激しながらだ

あーきつい
指だけでとろとろになってるアークはかわいすぎる
早く入れたい
.......俺は童貞か....
初めてだし、普通はこんなことに使う部分じゃないからしっかり慣らさないと


『ふぅ...ご主人さ、まイきそっまた出ちゃうぅ』

「おいおい、二回もイったらダメでしょ?まだ本番いってないのに」

俺はこんなに我慢してるのに、まったく
うん、もう結構慣らされたし大丈夫でしょ。
人間よりは丈夫なはず、多分

「じゃあ、もう入れるね?」

指を一気に抜く

あぅっっと可愛らしい声をあげるから急かされてしまう

自身のものをそこにつけゆっくりと先へ進める

『うぅ...苦し、ふぅう入ってくる..』

「きつ、くはないな。めっちゃしまってるけど...アーク大丈夫?痛くない?」

『痛くはない、です。でも...苦しいぃ。』

カリの部分が入る
なかなかの閉まり具合
ゆっくり、だけど確実に中へ進める





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