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美しい悪魔

第4章 食べる


えー、私は今、アークのお尻の中に指を入れようとしているところです。

ローションなら準備満タン

アークの精液もあるし、完璧ですね!

「いくよー?入れるねー?」

一応声をかけてあげると
少し震えながらこちらの様子を伺ってくるアーク

『痛い、ですか?』

この子は俺のセックスの腕前を舐めてるのかな?お?

「痛くしないよ。ご主人様に任せなさいな。」

アークはこくっっと頷き

『優しくしてください。』

とあの色っぽい声で小さく願ってきた。



アークちゃん...それは逆効果になるんだよ...




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