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初カノはエロうさ

第3章 変態彼女にお仕置きを

そー…っと、再びバスルームのドアが開けられたのを確認して、

グイッ

「え?」

小さなうさこの身体を抱き寄せた。

「つ、つーくん⁉︎ 」

驚いたうさこが思わず落としそうになった携帯は、脱衣所のタオルの上へと放り、変態な彼女の顎をグッと持ち上げて唇を寄せる。

「うさこはちっさいから、服は1人じゃ脱げない?」

「ぬ、げる…」

意地悪くそう言えば、どんどん涙目になっていくうさこ。その顔は、無意識に俺を誘う。

「じゃあ、エロうさは服を着たままシャワーを浴びるんだ?」

「え?きゃっ⁉︎ 」

小さなうさこの身体は簡単に向きを変えて、頭から浴びたシャワーのお湯が、ブラウスを透かし白い肌を露出させる。

「下着着けずに白いブラウスなんて……今度これで外に出たらウサギ小屋に閉じ込めるから」

「や、あンッ‼︎ 」

ブラウスを押し上げる、薄紅色の2つの突起。雨に濡れたら他の男の目に晒されていたのかと思うと、腹立たしくてギュッと強く摘んでやる。

「や、ぁあ…い、たい…っ」

クリクリとその突起を抓れば、痛みに顔を歪めるうさこに堪らなく興奮する。

「痛い?ごめんね。でもこれ、お仕置きだから」

”見る” だけじゃなく、”見せる” ことにも興奮するうさこ。俺のいないところでそのどちらもやらないように、ちゃんと躾けないと。


「や、だぁ…っ、ぅくん…」

「嫌なの?でもここ、硬くなってきたよ?」

「い、た…いの…やだ……」

こんなに紅く、硬くしているのに…

呼吸は荒く乱れているのに…

モジモジと擦り合わされる太腿は、絶対嫌がってなんかいないのに…

言葉だけは抵抗を示すうさこを、もっともっと苛めたくなる。


「こっち、我慢出来ない?」

短いスカートだけで隠されたうさこのお尻。簡単に滑り込める。

「ここ、座って?」

バスタブの縁に座らせて足を広げれば、スカートは簡単に捲り上がり、下着で覆われていないそこは、惜しげもなく晒されていた。


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