無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ご褒美、早く欲しい……。




いっぱい気持ち良くして貰いたい……。







そのまま舌でレロレロ舐めたり、ちゅぽちゅぽ吸い付いていると、ちゅぽんっと口から引き抜かれる。








そして急にマットの上に押し倒されたかと思うと、口づけられながら、白シャツのボタンを全部外される。






「んぅん……はぁん……んぅ、んっ……キョウく……」


「今日は先生の部屋いく約束してたけど……ちょっと味見」








味見って……もう最後までしそうな勢いなのに……






というか、したい……もうぐちゅぐちゅ突いて欲しい……






キョウ君はキスをしたまま、両手で乳首をくにくにと擦るだけで、まだ挿れてくれそうにないけど……







「んっ、んっ、んっ、んっ……」








歯列を舌でなぞられ、ざらりと舌を舐められ、ちゅうっと強く下唇を吸われ続ける。





すると今度は舌を伸ばして、ペロペロと舌先を舐め始める。







そんなキョウ君に合わせて、私もキョウ君の舌をペロペロと舐めた。