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「先生、食べちゃっても良い?」

第7章 体育倉庫

ガタガタと椅子が動く音と、ぐちゅぐちゅと肉棒を抽送される音が特別室に響いて、興奮せずにはいられない。







気持ち良くて、感じてしまって……自らおねだりする。







「ぁっ、あっ、ぁんっ、……キョウく、ん……もっとぉ……」


「もっとって、先生何を? 」


「ぁっ、ぁっ、はぁ、んっ……やぁんっ、……もっと、奥ついてぇっ……」








焦らすようにゆっくりと繰り返し抽送されると、いてもたってもいられず腰を激しく上下に動かし始めた。






同時にキョウ君の腰の動きがピタリと止まると、








「センセ……自分でいってみせてよ。俺勉強するから」


「そんな……やっ、ぁっ、ぁんっ……」









意地悪だと分かってるけど、もう腰の動きを止められない……。






奥にあたるように何度も何度も夢中で腰を振りたくり、おねだりするように吐息まじりの声を漏らす。









「ぁんっ、あっ、ぁっ、……キョウくん、も動いてぇ……」










でもキョウ君は動いてはくれず、黙ったまま問題集を解いているかと思えば……





私の右手を掴んで、私の花芽に指が触れるように、自分の手で支えた。









「先生、これでいけるでしょ? 自分の指でここ、くりくりして?」


「やっ……! 恥ずかし……あっ、あっ、あっ、ぁっ、いくぅ、いっちゃぅぅ……!」









キョウ君のが奥に何度も当たって……





指も、クリに擦れて……







もういきそう……

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